医者

なぜ眠れないのか|不眠症の世界に迫ってみよう

心のSOSに気づいたら

man and woman

ストレスの多い社会だから

この現代社会において、特に最近問題視されているのがうつ病などの精神病症です。企業もようやく、精神的なサポート体制を取り始めています。しかしまだ十分といえるには程遠いものです。そのためまずは個人で精神科や心療内科を訪ね、カウンセリングを受ける必要があります。カウンセリングは、自分の中の心の叫びを言える場所です。同時にどのように対処していくかを教えてくれる、大切なものでもあります。最近ではテレビ番組などでも取り上げられるようになりました。更にはニュースのワントピックでも登場することが多くなりつつあります。本来であれば少ないほうがいいのですが、カウンセリングに訪れる人の数は上昇傾向にあります。人間関係、社会、不安・劣等感などのストレスは誰もにまとわりつくものです。そしてそのストレスに触れる機会は多いのが現代です。だからこそカウンセリングが注目され、前を向く一歩を求める人が訪ねるのではないでしょうか。

当たり前のようにある

人口が一番多い東京では、精神科・心療内科の数が約700以上あるといわれています。もっと言えば東京の中でも一番、このような病院が多いのは千代田区と言われています。ただこれだけの病院の数が東京にあるといわれると、どこを受診すればいいのかわからなくなってきます。まず注目するのは精神科心療内科の違いを把握することです。確かにカウンセリングはどちらでも行ってくれます。しかし対象とする症状が違います。精神科の場合、統合失調症やうつ病、人格障害などの”病気”を診る場と言われています。一方心療内科の場合、軽いうつ病や心身症(心理的なものが原因となって身体に異変が起こる症状)を主に診ます。そのため心療内科でまずカウンセリングを受けるのがいいと言われています。また予約がとれにくいからと言って、いい病院であるとは限りません。特に東京ではそのようなケースが多いかもしれません。ネットや保健所などで、下調べをしっかりと行うといいでしょう。